istutのモニンゲコーヒー

東京荻窪にある小さなカフェの小さなブログ

エピソードは尽きない

私は子供のころから少し変わっていた。

 

それが親を苛立たせていたのかどうかは不明だけれど。

 

例えば、「文集事件」。

 

クラス替えに伴い、

「小学校生活3年間で一番心に残ったこと」を、

綴らなくてはいけないという作業。

 

周りのみんなが、

「運動会」「遠足」「音楽会」など、

学校行事の思い出を書いた中、

私は、

「はじめてのタマゴ」という題名。

 

自宅で、

やや無理やり、自分が世話をさせられてい7羽のチャボが、

はじめてタマゴを生んでいた時のことを書いた。

 

特に注意することなく、

そのまま掲載してくれた担任の小野沢先生に感謝。

 

例えば「善光寺写生会事件」。

 

国宝善光寺のすぐ裏にある小学校に通っていたため、

写生会は、善光寺境内で行うことが多かった。

 

周りのみんなが、

善光寺本体」「仲見世通りの風景」「大きな鐘」など、

写生会らしい善光寺の景色を描く中、

私は、

「仁王像の左足だけ」を描いた。

しかも、青と白と緑色で。

 

画面いっぱいに、謎の左足が描かれた絵を、

特に注意することなく飾ってくれた担任の木下先生に感謝。