istutのモニンゲコーヒー

東京荻窪にある小さなカフェの小さなブログ

桜咲く。

気づけば4月。

あっという間に、

今年も4分の1が終わってしまった。

 

先月。

3月15日は、

istutの5周年だった。

 

5年という月日は、

山あり谷あり谷あり谷あり。

その谷底で溺れ死にそうになり、

泣いたり、叫んだり、取っ組み合ったり。

ふたりの間では、

いろいろあった。

 

でも、

多くの人の優しいキモチと出会い、

「見習いたい」って思う機会もいっぱいあった。

 

ホッとする場所を作る。

そのためには、

自分たちが落ち着いていなくてはダメだ。

あと2年で50歳になるので、

もう少し身体を労わろうと思う

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寒がりな夫さん。

私の夫は、

冷え性だ。

 

女性の私よりも、

冷え性だと思う。

 

ちょっとした寒さに弱くて、

「冷えが入ったー」と、

葛根湯を飲む。

 

「冷えが入るってどういう意味?」

と聞くと、

「身体に冷えが入ることだよ」

と普通すぎる答え。

 

部屋着のズボンの裾は、

靴下の中に入れて過ごすし、

 

伸びきってしまった腹巻は、

首に巻いてネックウォーマーに。

 

寒がりな夫さん。

早く暖かくなるといいね。

 

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春の雨

昨日、今日と、

東京は雨。

 

春の雨のわりには、

寒すぎる。

 

実は、季節の中で、

今がイチバン苦手な時期。

 

暖かくなったかと思いきや、

急に寒かったり、

花粉症もひどいし、

キモチも落ち込む。

 

周りのエネルギーに、

自分自身が追い付けず、

吸い取られていくような感じで、

お花見もあまり好きじゃない。

 

お花や、草木や、

自然たちのパワーに、

完敗のヒビ。

 

ああ。

お腹空いたな。

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羨ましくなる。

ぶっきらぼう。

口下手。

筆不精。

 

声が大きくて、

ビックリする時がある。

お世辞を言わなすぎて、

ガッカリする時がある。

 

モノを大切にする。

食べ物を粗末にしない。

使い捨てマスクを洗う。

何でもきちんと整頓する。

 

すごく優しくて、

すごく正直。

 

気取らなくて、

格好つけなくて、

嘘をつかなくて、

表裏がなくて、

いつも味方でいてくれる。

 

夫の母親は、

そういう人。

 

夫と結婚しなければ、

彼女と出会えてはいなかった。

 

彼女と出会えて、

本当に良かったと思うし、

彼女に育ててもらえた夫が、

羨ましくなる時がある。

 

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連載コラム「旅のち、たびたび北欧へ」第3話

ダイスキなパン屋さん「ル・プチメック」さんのサイトで、

コラムの連載を始めて3か月目。

 

今日、その第3話が公開になった。

 

今回のタイトルは、

「しつこくて、不便な旅」。

 

旅が好きな人もそうでない人も、

息抜きに、どうぞ~。

http://lepetitmec.com/archives/16521/

 

花粉の季節がやって来た。

春が来ーた、

春が来ーた、

どこにー来たー、

 

鼻に来ーた、

お目めに来-た、

耳に来たー!

 

夫は重度の花粉症。

春は嫌いみたい。

 

そんな重度の花粉症を抱え、

今度の日曜日は、

屋外イベントに参加。

 

今年初の出店だから、

良い出会いがあるといいな。

 

東京国際フォーラムでの

「大江戸骨董市」。

花粉症の夫と、

ふたりで小さく頑張りまーす!

歯磨きと、あぶない刑事

今日で2月も終わる。

 

外注せずに、

経理はすべて自分たちで行っている。

 

なので、

この時期は忙しい。

確定申告が、

「不確定な深刻」にならぬよう、

営業後、自宅で書類作りに追われる日々。

 

経理は、夫が担当しているので、

私は、その横で物書きをしている。

 

だけれど、

この1週間があまりにハードだったからか、

昨晩は、まったく筆が進まず、

夫の横で、

歯磨きをし始めたら、

ものすごく熱中してしまい、

1時間も磨いてしまった。

 

疲れておる。

 

そこで、

今朝、

6時前に起きて、

昨晩はかどらなかった、

物書きの仕事に取り掛かった。

 

今、その横で、

夫は、

録画してあった映画「あぶない刑事」を観ている。

私に気を使ってか、

イヤホンをして。

 

しかし、

早朝から観る映画かな。

っていうか、いつ録画したんだ?

 

「すげー。

柴田恭兵、めっちゃ走ってる!」

夫がつぶやいている。

 

おそらく、夫も疲れておる。

 

あつさむい。

夫には、

謎のオリジナルワードが多い。

 

その代表的なものに、

「あつさむい」

という言葉がある。

 

長く一緒に暮らしてきて、

何度、この言葉を聞かされてきたことか。

 

「なんだか、あつさむい」

「ねー、あつさむい」

「あつさむくてダメだー」

 

暑くて、寒い、ということらしいのだけれど、

最初は、どちらが辛いのかが分からなくて、

「暑いの?寒いの?」といちいち聞いていた。

 

そうすると必ず、

「どっちも」

と答えるので、

「ふーん」で終わってしまう。

 

そして、今、

気が付けば、

わたしも普通に使ってしまっているではないか。

なんだか、悔しい。

 

今の季節は、

暖かい日と冷え込む日が混ぜ混ぜになって、

メニューを考えるのがとても難しい。

 

でも、

夫曰く、

こういう季節のことは

「あつさむい」とは言わないらしい。

 

謎の持論を説明する夫。

それに「ふーん」と答えるわたし。

 

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連載コラム「旅のち、たびたび北欧へ」第2話

月刊コラム「旅のち、たびたび北欧へ」の第2話が、

本日公開になった。

 

第2話のタイトルは、

「かわいくないカフェに座ろう」。

 

「ル・プチメック」さんの美味しいパンを食べながら、

読んでもらえたら嬉しいなあ。

lepetitmec.com

 

 

飲食店アルアルに悩む時もある。

最近、風が強い。

 

自宅を出て、お店につく頃には、

私のチリチリパーマは、

得体の知れない生物と化している。

せっかくの洗濯物も、チリチリに飛んでしまいそう。

 

最近、営業の波が激しい。

 

予想以上に混み合ってしまい、

開店わずか1時間余りで、

仕込んであったほとんどの食事が完売してしまったり、

開店してから2時間くらい誰も来なかったり。

 

お店を開いて5年になるのに。

でも、

この「読めない波」は、

飲食店アルアルとして、よく話題になる。

 

混んでいると、「混んでいるね、入ってみようか」という心理から、

次から次へとご新規のお客様が来店される。

そして、なぜか皆さんとても急いでいる人たちが多く、

「まだですか~」という無言のプレッシャーで焦る焦る・・。

 

誰もいないと、「誰もいないね、やめておこう」という心理から、

だーれもいらっしゃらない。

そういう時に限って、いつもよりも多めに仕込んでおいたりして、

深く深く落胆する。

 

混んでいる時に限って、

滅多に会えない友人が来店する。

何年かぶりに会えたのに、

「久しぶりだねー」とひと言発しただけで、

その間も、

次から次へとオーダーが続き、

次から次へとお会計、

次から次へとご来店、

そして次の「すみませーん」の声、、と、

結局、全く話すこともできずに、

「そろそろ帰るね~バイバイ」の時間になってしまう。

 

今年に入ってからは、この波が激しすぎて、

少々、ふたりともくたびれている。

「中間」が、ないのよ~涙。

 

いつだったか、

日本人は行列に弱いらしい

(行列ができているお店を見ると、並びたくなってしまう)

という話を聞いたことがあるけれど、

その謎めいたアルアルに、

天沼の片隅で、

ヨロヨロと小さく悩む。

 

 

 

年オトコ・年オンナ

酉年。夫婦ともに。

 

節分もすぎ、立春もすぎ。

 

春なのに~、

お別れですか~、

春なのに~、

春なのに~、

 

って、

同じ中学の卒業式で一緒に歌っていたっけ。

 

そうだ。

 

カフェをスタートして、

来月で5年になる。

 

5年前の今頃は、

そのスタートに向かって工事をスタートしていた。

 

もう、5年。

まだ、5年。

 

叩き続ける。

料理をすること。

文章を書くこと。

お店を経営すること。

 

この3つは、

どれもとても頭を使う事だと、

最近、

改めて思う。

 

どれも、

良い意味で。

 

コチコチに固まっている脳を、

コツコツと叩き続け、

感じる力を、なんとかキープする。

 

楽ちんではない作業だけれど、

頭を使うことは、

キモチの良いことだな。

 

結果もついてきたら、

もっとキモチが良いのだけれど、

実力はまだまだ。。

 

もっと、

コツコツと叩き続けなくては。

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虹とスニーカーの頃

チューリップの「虹とスニーカーの頃」を知ったのは、

小学生の終わり頃だった。

 

「くま」という、当時の親友に教えてもらって、

なんて素敵な曲なんだろうと、

あの頃、自分より遥かに大人だった「くま」にドキドキした。

 

もちろん、あの頃は、

この曲の本当の意味は分からなかったけれども、

その本当の意味を分かってしまった今も、とても好きな曲。

 

そーいえば、

結婚15周年の1月2日に、

ふたりで久しぶりにスニーカーを買った。

 

最近、新しいモノを、

全く買わなくなったふたりにとっては、

ものすごーく久しぶりの買い物だった。

 

その時、

ふいに、

「くま」に教えてもらったチューリップの唄が頭に流れた。

 

「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪」

 

うん。

 

「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪 」

 

そーなのよ。

 

連載コラム「旅のち、たびたび北欧へ」第1話

とても素敵なご縁から、

「ル・プチメック」さんのウェブページにて、

コラムの連載を担当することになった。

 

大御所様の素晴らしいコラムに混じり、

私なんぞが務まるのかどうか、

少々の不安を抱えながらも、

本日第1回目のコラムが公開となった。

・・・

それにしても、

とてもありがたい機会だ。

小さい頃から文章を書くことが好きだったし、

久しぶりにその楽しさに触れられている。

しあわせなことだ。

長く続けていけるよう、

長く読んでもらえるよう、

自分らしく書いていこう。

 

http://lepetitmec.com/archives/14860/

 

立ち止まること。

走り続け、追われ続け、

何も見えなくなりそうになる。

 

そういう状態って、

誰もが抱えているのかもしれない。

 

そんなときこそ、

立ち止まることがタイセツなのかな。

 

立ち止まって、

深呼吸して、

空を見上げて、

空っぽにする。

 

誰かと比べず、

何かを否定せず、

友に感謝し、

日常に感謝する。

 

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